iPhoneフリック入力とは? 時短入力、設定方法解説

 

日本では、iPhoneのシェア率は7割程度あるようです。
なぜ、androidよりもiPhoneの方がシェアが高いのでしょうか?
何か国民性も関係しているのかもしれませんね。

そんな、iPhone大好き日本人の方へ

iPhone文字入力における「フリック入力」について解説します。

 

(定型文)文字入力時間が格段に減らせますので
是非とも、やり方を覚えて活用ください。

 

 

フリック入力とは?

 

iPhoneのフリック入力は、文字を素早く簡単に入力するための便利な機能です。

この機能を使うと、キーボードのボタンをスワイプするだけで、文字を入力できます。

例えば、「い」と入力したい場合、「あ」のボタンを左(←)にフリックすると入力できます。
この方法で、効率的にテキスト入力を行うことができますよ

 

「フリックのみ」の設定にすべし!

 

 

ワンポイントアドバイス
フリック機能を使いこなすためにフリックのみに設定すべきです!

 

なぜ、フリックのみにすべきなのでしょうか?

 

それは、同じ文字を連続して打つときに時短になるからです。

 

例)「ああ」と入力する場合

●通常の場合
 「あ」をタップ → 「確定」をタップ → 「あ」タップ

●フリックのみ 設定の場合
 「ああ」と2回タップ

 

フリックのみ の設定方法

設定はたったの3ステップ

「設定」 を開く → 「一般」

「キーボード」

「フリックのみ」をONにする

 

まとめ

 

フリック入力をマスターすると、iPhoneでのテキスト入力がぐっと楽になりますよ!

別記事でフリックを使った「」入力時短術も書いてますのでそちらもよろしければどうぞ!

 

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