コンタクトレンズケアトラブル時に役立つ知識(眼科医では不評?の、あの商品が使える)

 

前回、ソフトコンタクトレンズケア商品の紹介をしましたが

レンズケアにおいてのトラブル対策された商品の紹介でした。

 

今回は、そのトラブルが起こった際にどうすればよいのか

私の体験談をもとに見解も入れて情報を発信します。

 

 

私は実際にあったトラブルとして以下です。

 ・中和剤を入れ忘れる

 ・翌日のすすぎを洗浄液を使う

 

このような間違いなどを行ったコンタクトレンズを着けると

目が開けられないぐらいの激痛が走り、とんでもないことになります。

 

まだ行ったことがない方も今後の予備知識として覚えておくとよいかと思います。

 

 

 

 

消毒液付きのコンタクトレンズを着けてしまったら

 

あせらず、この記事の事を思い返しましょう。(焦るけどねw)

 

まず、激痛が走ります。
この時点で「あぁ~やってしまった」と心の中で1回目の後悔が始まります。w

 

そして次に、「早く取り外さないと」と思いますが
激痛で目が開けれず手こずります。

 

次に私が取った行動としては「水で目を洗う」行為です。

しかし、この行為は「効果はいまひとつのようだ」(ポケモン風)

 

 

そして、激痛に耐えながらも
必死に目をこじ開けて、コンタクトレンズを取り外しました。

 

個人的な経験話にすり替わったので話を戻します。

 

 

アイボンの容器が使える

 

消毒液の痛みで、目が開かないため

目を洗ったとしても内側の消毒液まで流すことは難しいです。

 

そんなときに、アイボンの容器に水を入れて

パチパチしてみてください。

 

激痛は一気に和らぎます。(痛いのは痛いよ)
そして、痛みはあるものの、目は開けれるほどまで落ち着くので
すかさず、コンタクトレンズを取り外してください。

 

アイボンは、覆う範囲が広く
目の周りの菌なども一緒に目に入れてしまうことから
眼科医のなかではあまり評判がよくないと耳にします。

↑たしかにそうなんでしょうね。
目の周りが汚いと、その汚れもパチパチの仲間入りしてしまいますね。

 

 

そなんマイナス評価もある商品をこのトラブルに備えて買いますか?

そこで、ネットで見つけた商品も合わせて紹介しておきます。

 

 

 

洗眼カップ

 

 

 

 

いざという時用に持っていても良いかもしれません。

 

けど、前回紹介した商品を使えばこのような容器も不要です。

 

商品が気になる方・まだ見てない方はこちらの記事をご覧ください。

 

 

 

 

消毒液付きのコンタクトレンズを着けてしまったら(対処編)

 

大量の流水で眼を洗いましょう!

→ カップ使うと便利でしょうね。

 

次に、その成分がわかるものをもって眼科医の診察を受けましょう。

 

これ以外には何もありません。w

 

 

まとめ

 

くどくなりますが、トラブル対策としてはケア用品を見直すしかないでしょう。

 

トラブル発生すると1日は眼が赤い状態が続きます。

私は自然と放置で回復しましたが、可能な限り眼科医の診察を受けましょう。

 

 

皆さんの対処法などあれば教えてください。

 

 

 

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